月7万円の生命保険に加入

こんにちは、pappyです!

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妻、子ども2人の4人家族の友人が毎月7万円の生命保険に加入していることに驚いた。

年齢や家族構成、求める保障内容などによって保険料はそれぞれであることはもちろんだが、平均的な保険料はいくらだろうか。はたまた近年保険不要論もよく耳にするが加入しなくていいのだろうか。

知識がないもの、相場がわからないものに関してはフラットな立場でアドバイスしてもらえる人やサービスを使うこと、自力で選択するとすれば相見積もりを取ることをオススメする!

📍この記事で分かること

①全国平均保険料~みんな毎月どれくらい保険料を支払ってるの?~

②プロに聞こう!~保険の相談は誰にすればいいの?~

③相見積もりを取ろう!~比較検討サイトを利用しよう~

④まとめ

①全国平均保険料~みんな毎月どれくらい保険料を支払ってるの?~

定期的に保険料の調査が行われているが、その度に保険料の全国平均が下がっている事実がある。

具体的には、数年前は年間約45万円の平均保険料が、近頃では約37万円ほどにまで下がっている。

NISAやiDeCoなど投資や老後の備えに対する政府の支援があったりも関係しているだろう。

②プロに聞こう!~保険の相談は誰にすればいいの?~

保険に詳しい友達に聞くことが1番オススメ!

そんな友達がいない人は無料で相談ができるサービスを使うのだ!

平均がこれぐらいだからというよりも納得したサービス内容に納得した金額を支払うのが1番良いだろう。

③相見積もりを取ろう!~比較検討サイトを利用しよう~

保険だけじゃない、結婚式場を決める時や家のリフォームをする時、身近なことで言えば携帯を買い替える時など複数社から見積もりを取ることをオススメする。

求めるサービスや内容によって事前に2,3社に絞れている場合は面倒だが各社に問い合わせる。

そもそも相場が分かっていない場合やとりあえず金額重視のような人は価格.comのような比較検討サイトを利用することが良い。

相場を分かっていないことはかなりのリスクで、面倒ではあるがこの手間をかけることで、数万円あるいは数十万円単位で損をする場合もあるので注意してほしい。

④まとめ

保険などの金融商品に詳しい人はそれほど多くないだろう。

冒頭に書いた毎月7万円の保険料を支払っていた友人もその1人で無料相談で見直しをし今では納得した金額を支払っている。

  • どの保険に入ればいいのかわからない
  • 親に保険入っておきなさいと言われたから
  • 保険屋さんの友人に頼まれたから

様々な前提や理由があると思うが、自分や家族の将来に対するものなので納得して決めてもらいたい!

◆無料相談可能!見直しで毎月5万円以上の余裕が出た家庭も

無料で保険相談
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※北海道、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、岐阜、愛知、 三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山にお住まいの方

◆子育てママ応援!無料の保険相談サービス!

家計を預かる主婦は毎日家事育児に追われる多忙な日々を過ごしているだろうが、この時間を作れるか否かで1年で50万円以上の不適切な支出を減らすことができる可能性もあるのでぜひ試してほしい。

そんなことができれば今よりも少し幸せに過ごせるかもしれない。

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